英語で「ハロー」「ありがとう」が言えたら、もう英語が始まってる。あとは少しずつ広げるだけ。
「なぜこの形になるの?」に答える解説だけを集めた。分からなくなったら、ここから飛べる。
15個くらいのマイクロ単元で、自分の名前・年齢・あいさつが英語で言えるようになる
下のボタンを押すだけ。
これが、あなたの英語の最初の1歩。
今聞こえた「ハロー」が英語。あなたは今、英語に触れた。それだけで今日は十分。
もう一度聞きたかったら、上のボタンをまた押してOK。何回押してもいい。
| 時間 | 英語 | 読み方 | 意味 | 音声 |
|---|---|---|---|---|
| 朝(〜お昼) | Good morning. | グッドモーニング | おはよう | |
| お昼〜夕方 | Good afternoon. | グッダフタヌーン | こんにちは | |
| 夕方〜夜 | Good evening. | グッディーブニング | こんばんは | |
| 寝る前 | Good night. | グッドナイト | おやすみ | |
| 別れ際 | See you. | シーユー | またね |
❶ アルファベットには「大文字」と「小文字」がある
同じ字でも形が2つある。読み方も意味も同じ:
A(大文字)と
a(小文字)— どっちも「エイ」と読む。
B(大文字)と
b(小文字)— どっちも「ビー」と読む。
使い分け:文の最初・人の名前・地名は大文字スタート。それ以外は小文字。
だから、覚えるアルファベットは 26文字 × 2形 = 52種類。形が似てるから一気に覚えられる。
❷ 中学最初は「4線ノート(英語罫線ノート)」を使う
ふつうの横線ノートじゃなくて、横線が4本ずつ並んだ専用ノートを使う。
書店や100円ショップで「英習罫」「英語罫」「4線ノート」と書いてあるものを買う。
📒 このサイトから 📒 4線ノートを印刷 できる。好きなだけ使える。B5サイズで中学生ノートと同じ大きさ。
❸ 小文字は「3つのグループ」に分かれる
| グループ | 使う場所 | 文字 |
|---|---|---|
| ①真ん中だけ | 上線〜基準線 | a c e i m n o r s u v w x z |
| ②上に伸びる | 上端線〜基準線 | b d f h k l t |
| ③下に伸びる | 上線〜下端線 | g j p q y |
大文字は全部「①真ん中だけ」と同じ高さ(上端線〜基準線まで)。大文字は背の高い人、小文字はそれぞれ得意の高さで立つイメージ。
b(ぼうが左→丸が右下)と
d(丸が左下→ぼうが右)は鏡映し。
p(ぼうが上→丸が右上)と
q(丸が左上→ぼうが下)も鏡映し。
最初は誰でも迷う。書きながら声に出して「ビーは右、ディーは右」と何度も言うと覚えやすい。
どのカードもタップすると音が出る。何回押してもOK。気になる文字を何度でも。
同じく、どのカードもタップで音。気になる文字は何度でも。
/
どの文字も 「名前」と「単語の中での音」が違う。これがローマ字との一番の違い。今ぜんぶ覚えなくていい。「ふーん、こういう仕組みなんだ」だけで OK。
| 字 | 字名 IPA | カナ | 主な音価 | 例語 |
|---|---|---|---|---|
| A a | /eɪ/ | エイ | /æ/ | apple, cat |
| B b | /biː/ | ビー | /b/ | ball, big |
| C c | /siː/ | スィー | /k/ または /s/ | cat / city |
| D d | /diː/ | ディー | /d/ | dog, day |
| E e | /iː/ | イー | /e/ | egg, ten |
| F f | /ef/ | エフ | /f/ | fish, fun |
| G g | /dʒiː/ | ジー | /g/ または /dʒ/ | go / giraffe |
| H h | /eɪtʃ/ | エイチ | /h/ | hat, hand |
| I i | /aɪ/ | アイ | /ɪ/ | ink, sit |
| J j | /dʒeɪ/ | ジェイ | /dʒ/ | jam, jump |
| K k | /keɪ/ | ケイ | /k/ | king, key |
| L l | /el/ | エル | /l/ | lion, leg |
| M m | /em/ | エム | /m/ | moon, map |
| N n | /en/ | エヌ | /n/ | nose, no |
| O o | /oʊ/ | オウ | /ɒ/ | orange, hot |
| P p | /piː/ | ピー | /p/ | pen, pig |
| Q q | /kjuː/ | キュー | /kw/ | queen, quick |
| R r | /ɑːr/ | アール | /r/ | rabbit, red |
| S s | /es/ | エス | /s/ | sun, sit |
| T t | /tiː/ | ティー | /t/ | tiger, top |
| U u | /juː/ | ユー | /ʌ/ | up, cup |
| V v | /viː/ | ヴィー | /v/ | violin, very |
| W w | /ˈdʌbljuː/ | ダブリュー | /w/ | water, win |
| X x | /eks/ | エックス | /ks/ | box, fox |
| Y y | /waɪ/ | ワイ | /j/ | yellow, yes |
| Z z | /ziː/ | ズィー | /z/ | zebra, zoo |
🟨 黄色は母音 5 つ(A・E・I・O・U)。これらは「字名」と「音」が大きく違う。中学英語のスペル・発音の一番の壁。
⚠ C と G は 2通りの音を持つ(後ろの文字で決まる)。i / e / y の前 → /s/ /dʒ/、それ以外 → /k/ /g/。これも先で詳しくやる。
🔤 もっと詳しい発音記号(母音・子音すべて)は → 🔤 発音記号(IPA)一覧
💡 今は表を眺めるだけで OK。「ふーん、ローマ字と違うんだな」が分かれば次のステップへ進める。
小学校で習ったローマ字(a=ア, i=イ…)は、英語では通じない。
同じ a でも、英語ではこれだけ違う:
単語の意味は今は気にしなくていい。あとで全部、出てくる。
ここで分かってほしいのはたった1つ:
「同じ文字でも、英語ではぜんぜん違う音になる」 ということだけ。
🔊ボタンで5つを聞き比べて、「ほんとだ、ぜんぶ違う」と感じればOK。
cat を「カット」、name を「ナメ」、father を「ファテル」、water を「ワテル」、about を「アボウト」
… と読んでしまう。これだと誰にも通じない。だからローマ字読みのクセを止める必要がある。
下の表は他の母音(i, u, e, o)。同じパターンで音が変わるのを確認。意味は気にしなくていい。音だけ聞いてみよう。
| 文字 | ローマ字なら | 英語ではこう読むこともある(意味は気にしなくていい) | 音声 |
|---|---|---|---|
| a | 「ア」 | cat「ェアット=ねこ」, name「ネイム=名前」, father「ファーザー=お父さん」 | |
| i | 「イ」 | sit「スィット=座る」, like「ライク=好き」 | |
| u | 「ウ」 | cup「カップ=コップ」, cute「キュート=かわいい」 | |
| e | 「エ」 | red「レッド=赤」, he「ヒー=彼」 | |
| o | 「オ」 | dog「ドッグ=犬」, no「ノウ=いいえ」 |
「文字を見たらローマ字で読む」クセは、ここで一度止める。
次のステップから、英語の母音の本当の音を1つずつ覚えていく。
cup を 「クップ」と読むのはローマ字読みのワナ。実際は「カップ」に近い。「u=ウ」を捨てて、「u=ア」を覚え直そう。
1〜12 だけは1つずつ覚える(規則がない)。
中学1年生(12歳)はここに入る。中2〜中3(13〜15歳)からは次のステップのパターンに変わる。
| 数 | 英語 | 音声 | 数 | 英語 | 音声 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | one | 7 | seven | ||
| 2 | two | 8 | eight | ||
| 3 | three | 9 | nine | ||
| 4 | four | 10 | ten | ||
| 5 | five | 11 | eleven | ||
| 6 | six | 12 | twelve |
13 から急にパターン化する。
「もとの数字 + teen(ティーン)」と読む。だから "teenager" は「13〜19歳の子」のこと。
| 数 | 英語 | 仕組み | 音声 |
|---|---|---|---|
| 13 | thirteen | three が変形+teen | |
| 14 | fourteen | four + teen | |
| 15 | fifteen | five が変形+teen | |
| 16 | sixteen | six + teen | |
| 17 | seventeen | seven + teen | |
| 18 | eighteen | eight が変形+teen | |
| 19 | nineteen | nine + teen |
⚠ 13・15・18 は前の数字が少し変形する(three→thir, five→fif, eight→eigh)。それ以外はそのままくっつくだけ。
10のかたまりは 「数字 + ty(ティ)」になる。
「teen(ティーン)」が 下の桁 なら、「ty(ティ)」は 10の桁。
| 数 | 英語 | 音声 | 数 | 英語 | 音声 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20 | twenty | 60 | sixty | ||
| 30 | thirty | 70 | seventy | ||
| 40 | forty | 80 | eighty | ||
| 50 | fifty | 90 | ninety | ||
| 100 | one hundred | ||||
thirteen(13) と
thirty(30) は1文字違いで意味が全然違う。
・teen は「ティーン」と長く・後ろを強く
・ty は「ティ」と短く・前を強く
日本人がいちばん間違える数字の聞き分け。お店で「30ドルです」と言われて「13ドル」と聞き違えると大事故。
10の桁+1の桁をハイフンでつなぐだけ。日本語と語順は同じ(21 = 「20の 1」)。
| 数 | 英語 | 仕組み | 音声 |
|---|---|---|---|
| 21 | twenty-one | twenty(20)+ one(1) | |
| 25 | twenty-five | twenty + five | |
| 32 | thirty-two | thirty + two | |
| 48 | forty-eight | forty + eight | |
| 67 | sixty-seven | sixty + seven | |
| 99 | ninety-nine | ninety + nine |
たった3つのルールを覚えれば、1〜99 のどの数字も読める:
❶ 1〜12:個別に覚える
❷ 13〜19:「数字 + teen」
❸ 20〜90:「数字 + ty」、21〜99:「10の桁-1の桁」
大きな数も覚えておくと便利:
| 数 | 英語 | 音声 |
|---|---|---|
| 100 | one hundred | |
| 1,000 | one thousand | |
| 10,000 | ten thousand | |
| 1,000,000 | one million |
⚠ 日本語と区切り方が違う:日本は「万」(10,000)で区切るけど、英語は「thousand」(1,000)と「million」(1,000,000)で区切る。
だから 1万は ten thousand(10×1000)、10万は one hundred thousand(100×1000)になる。
紙に下の英文を写して、___ の部分を自分のことに書き換えよう。書いたら声に出して読んでみる。
Hello!
My name is _______ .
I am _______ years old.
Nice to meet you.
世界中で、初対面の場面でこの4文が使える。短いけど、これが言えればもう英語が始まってる。
ここまで来た自分をほめて。今日はここで終わってOK。次の単元(Unit 1)は気が向いたときに。
ここまで「Hello」「I'm Ken」と真似してきたね。 ここでちょっと一息ついて、英語の「型」を 軽く眺めてみよう。 覚えなくていい。「ふーん」と思うだけで、これから先がぐっとラクになる。
上のリストで一番効くのがこれ。日本語は「誰が」を言わなくても通じるが、英語は文のはじめに必ず"誰が"を置く。ここを飛ばすと、いくら単語を知っていても文にならない。
なぜ英語は省略できないのか
日本語はその場の空気(文脈)が「誰の話か」を担当している。「疲れた」と言えば、言った本人の話だと分かる。
英語にはそれを補う仕組みがないので、言葉として主語を置くしかない。だから I'm tired. の I は省けない。
⚠ 日本語のまま英語にすると、こうなる
| 言いたい日本語 | ❌ よくある英語 | ⭕ 正しい英語 |
|---|---|---|
| 昨日ラーメン食べた | Ate ramen yesterday. | I ate ramen yesterday. |
| (私は)行きます | Go.(=「行け」と命令になる) | I'll go. |
| (それ)いいね | Is good. | It's good. |
| 暑いね | Hot. | It's hot. |
🔑 主語が思いつかないときの「3つの逃げ道」
日本語に主語が無い文でも、英語ではこの3つのどれかを置けばほぼ解決する。
| 置くもの | いつ使う | 例 |
|---|---|---|
| I / We | 自分(たち)の話 | 「もう食べた」→ I already ate. |
| It | 天気・時間・距離・その場の状況 | 「雨だ」→ It's raining. |
| There | 「〜がある・いる」(存在) | 「机の上に本がある」→ There is a book on the desk. |
💡 この It と There は、あとで There is / There are の単元で「中身のない仮の主語」として詳しくやる。今は「主語の席は空にできない」とだけ覚えれば十分。
例外は1つだけ:相手に言う「命令文」
「座って」→ Sit down./「見て」→ Look. 相手(you)だと分かりきっている時だけ、主語を省ける。逆に言えば、主語を省くと"命令"に聞こえるので注意。
英語は「決められた順で並べて、誰のことか、いつのことか、どれくらいの数か」を毎回しっかり示す言葉。日本語より「ハッキリさせる」ことが多い。最初は窮屈だけど、慣れると「迷わない」と感じるはず。
| ルール | 具体例 |
|---|---|
| a と an:次の音が「アイウエオ」っぽいなら an | a book / an apple / an hour(hour は h を読まないので an) |
| 単数と複数の s:2つ以上なら s | 1 book / 2 books / 3 boxes / 5 babies |
| 数えない名詞:液体・粒・粉・気持ちは s を付けない | water / money / music / love / time |
| 大文字・ピリオド・スペース | 文頭は大文字、文末はピリオド、単語と単語の間はスペース1個 |
a/an は「初対面の印」。the は「再会の印」(これは後の Step で詳しく)。 英語は名詞に出会うたびに「初めまして?それとも知ってる人?」と聞く言葉。これが 冠詞。
🎯 ここに書いたものは 全部覚えなくていい。「こんなのがあったな」と頭に置いて、Step 2 以降で具体的に使ううちに自然と身につく。
11個のマイクロ単元で、自分・相手・人・物について「〜だ」と言える
学校では「be動詞=〜です」と習う。それでも通じるが、native の頭の中にあるのは「です」ではなく、算数の =(イコール)。左と右が同じものだ、と言っているだけ。
| 英語の文 | native の頭の中 |
|---|---|
| I am a student. | I = a student(私=学生) |
| She is happy. | She = happy(彼女=幸せな状態) |
| They are in the park. | They = 公園にいる状態 |
💡 だから be動詞は「です」と訳せない場面(上の3つ目のような場所)でも同じように使える。「=」で見れば全部1つの型。
🇯🇵 日本語で言うと
日本語の「です」はていねいの印(学生です/学生だで意味は同じ)。英語の am/is/are はていねいさとは無関係で、左と右をつなぐ「=」。ここが日本語との一番の違い。
⚠ ここでつまずく人が多い:「=」の右に"動作"は置けない
❌ I am play tennis. ←「私 = テニスをする」となって、意味が合わない
⭕ I play tennis.(動作を言うときは be動詞はいらない)
⭕ I am a tennis player.(私=テニス選手 なら = が成り立つ)
💡 見分け方はかんたん:「=」でつなげるなら be動詞、動作を言うならそのまま動詞。日本語で「私は遊ぶです」と言わないのと同じ感覚。
なぜ am / is / are と形が変わるの?
同じ「=」なのに、誰の話かによって形が変わるだけ(意味は全部同じ)。I 専用=am、you と複数=are、それ以外の1つ=is。3つとも「=」と思っておけば混乱しない。
be動詞の文は、基本の「〜だ」(肯定文)が出発点。そこから not を足せば否定、be動詞を前に出せば疑問になる。同じ He is a student. で見て。
| 型 | 文 | 意味 | 音声 |
|---|---|---|---|
| 肯定 (基本) |
He is a student. | 彼は学生だ | |
| 否定 | He is not a student. | 彼は学生ではない | |
| 疑問 | Is he a student? | 彼は学生ですか? | |
| 答え | Yes, he is. / No, he is not. | はい/いいえ |
💡 肯定文が出発点。否定は not を足す、疑問は be動詞を前に出すだけ。 まずステップ1〜6で肯定文、そのあとステップ8で否定、ステップ9で疑問を練習する。
🗣 声だけで進める(おすすめの第一歩)
聞いて、まねして言う。紙に書かなくていい。文法のかんじをつかむのに一番速い。
書くときに気をつけることが多すぎて頭がパンクするのを防げる。
✍ 紙に書きながら進める(慣れてきた人向け)
4線ノートを使って書く練習も一緒に。書く力もつく。
書くときは下の「📋 基本ルール」を先に読むと迷わない。
どっちでもいい。気分で変えてもいい。
最初は声だけで1周→慣れたら書きながら2周目、でもOK。
このルールは 「紙に書くとき」 に必要なもの。声だけで進めてるなら、ここは飛ばしてOK。書き始めるときに戻ってくればいい。
↓ 次のマイクロ単元「I am ___」に進むなら、下のステップ1へ。
英語を書くときの暗黙の約束。
どれも「言われてみれば当たり前」だけど、ここをはっきり書いてある教科書はほぼ無い。先に押さえておけば、入試で減点される心配がなくなる。
| ○ こう書く | ✗ こう書かない | 意味 |
|---|---|---|
| Hello! | hello! | こんにちは |
| I am Ken. | i am ken. | 私はケン |
| This is a pen. | this is a pen. | これはペン |
英語の文は必ず大文字スタート。例外なし。日本語に「、」の代わりに「。」を絶対付けるのと同じくらい絶対。
| ○ こう書く | ✗ こう書かない | 意味 |
|---|---|---|
| I am happy. | i am happy. | 私はうれしい |
| You and I are friends. | You and i are friends. | あなたと私は友達 |
「I」(私)だけ特別。他の代名詞(you, he, she …)は文の途中なら小文字。I だけが特権階級とでも覚えて。
| 分類 | ○ こう書く | 意味 | 音声 |
|---|---|---|---|
| 人の名前 | My name is Ken. | 私の名前はケン | |
| 国名 | I'm from Japan. | 私は日本から | |
| 地名 | I live in Tokyo. | 私は東京に住む | |
| 月 | January, February… | 1月、2月… | |
| 曜日 | Monday, Tuesday… | 月曜日、火曜日… |
「特別な1つしかないもの」は大文字スタート。Tokyo は世界に1つ、Ken も特定の1人だから。I am a student. の「student」(学生)はたくさんいるから小文字。
| マーク | 名前 | 使うとき | 例 |
|---|---|---|---|
| . | ピリオド | ふつうの文(〜だ、〜です) | I am Ken. |
| ? | クエスチョンマーク | 質問(〜ですか?) | Are you OK? |
| ! | エクスクラメーション | 感動・強い気持ち | Hello! |
「Are you OK」(?を忘れた)は×になる。
「I am Ken」(.を忘れた)も×。
日本語の「。」と同じで、ないと「文が終わってない」と見なされる。
必ず半角の「.」「?」「!」を使う。全角「.」「?」「!」は英語では×。
| ○ こう書く | ✗ こう書かない |
|---|---|
| I am happy. | Iamhappy. |
| My name is Ken. | Mynameisken. |
日本語は単語の境目がなくても読めるけど(「私は学校に行く」)、英語はスペースで区切らないと別の文字列に見える。
ピリオドの直後にもスペース1個:Hello. I am Ken. (Hello. のあと、I の前にスペース)
文字をはぶいて短く言うとき、はぶいた場所に「'」を入れる。
| もとの形 | 短い形 | はぶかれた文字 |
|---|---|---|
| I am | I'm | a がはぶかれた |
| He is | He's | i がはぶかれた |
| do not | don't | o がはぶかれた |
「'」と「,」は別物。「'」は上に浮く小さな印(apostrophe)、「,」は下につけるカンマ。間違えやすいので注意。
日本語の「、」と似た役割。文の中で「ちょっと一息」つく場所につける。
| 例 | 意味 | 音声 |
|---|---|---|
| Yes, I am. | はい、そうです。 | |
| Hello, Mom! | こんにちは、お母さん! | |
| I like cats, dogs, and birds. | ねこ、犬、鳥が好きだ。 |
下の文を見て、❶〜❼の全部のルールが守られてるか確認しよう:
Hello! My name is Ken. I am from Japan. I'm twelve years old.
英語で「○○ は □□ だ/です」を言うときには、am・is・are のどれか1つを入れる。
これだけ。誰のことを言うかで am か is か are を選ぶだけ。
↑ 書くときの大文字・ピリオド・スペースは 📋 基本ルール を参照。
am ではない。日本語では「彼」「彼女」をあまり使わないから、初心者がよく取り違える。
He=男(ボーイズ)/She=女(ガールズ)。声に出して何度も言って覚える。
| 1つ(単数) | 2つ以上(複数) |
|---|---|
| This is a pen. これはペンだ |
These are pens. これらはペンだ |
| That is a book. あれは本だ |
Those are books. あれらは本だ |
am は I だけ専用。
are は You と「2人以上」(We / They)。
is は それ以外の「1人/1個」(He, She, It, This, That)。
この3つを覚えるだけ。
| 長い形 | 短い形 | 音声 | 意味 |
|---|---|---|---|
| I am | I'm | 私は | |
| You are | You're | あなたは | |
| He is | He's | 彼は | |
| She is | She's | 彼女は | |
| It is | It's | それは | |
| We are | We're | 私たちは | |
| They are | They're | 彼らは |
' は「文字が省かれた印」。not を入れるだけ。| 聞かれ方 | はい | いいえ |
|---|---|---|
| Are you ___? | Yes, I am. | No, I'm not. |
| Is he ___? | Yes, he is. | No, he isn't. |
| Is she ___? | Yes, she is. | No, she isn't. |
| Is this ___? | Yes, it is. | No, it isn't. |
| Are they ___? | Yes, they are. | No, they aren't. |
下の英文を紙に写して、___ を自分のことに書き換える。書いたら声に出して全文を読む。
Hello!
My name is _______ .
I am _______ years old.
I'm a student.
She is my mother.
He is my father.
We are a family.
Nice to meet you!
Unit 0 で「あいさつ」と「名前」、Unit 1 で「自分・家族・物」が言えるようになった。
次の Unit からは「○○ をする」(一般動詞)に進む。play / eat / go のような動作を表す言葉を扱う。
15個のマイクロ単元で、play / like / have / eat / go などを使って「○○する」と言える
一般動詞の文も、基本の肯定文が出発点。否定は do not(don't) を足し、疑問は Do を前に出す。同じ I play tennis. で見て。
| 型 | 文 | 意味 | 音声 |
|---|---|---|---|
| 肯定(基本) | I play tennis. | 私はテニスをする | |
| 否定 | I do not play tennis. | 私はテニスをしない | |
| 疑問 | Do you play tennis? | あなたはテニスをしますか? | |
| 答え | Yes, I do. / No, I do not. | はい/いいえ |
💡 肯定文が出発点。否定は do not、疑問は Do を前に出すだけ。動詞は 原形のまま。
Unit 1 の be動詞は =(イコール)だった。今回の一般動詞は「する」(動き)。native は言いたいことでどちらか一方を選ぶ。両方は入れない——文を動かすエンジン(動詞)は1つだから。
| 言いたいこと | 使うもの | 例 |
|---|---|---|
| = でつなぐ(〜だ・〜の状態) | be動詞(am/is/are) | I am happy.(私=幸せ) |
| 動作を言う(〜する) | 一般動詞 | I play tennis.(私はテニスをする) |
💡 ❌ I am play tennis. はエンジンが2つ(am と play)。だから変。どちらか1つにする。
🇯🇵 日本語で言うと
日本語も同じ:「私は幸せだ」(=)と「私はテニスをする」(動作)で、文の最後はどちらか一方。「私はテニスをするだ」とは言わない。英語の am と play を並べないのは、これと同じ理由。
⚠ 迷ったときの1秒テスト
言いたい日本語を 「=」で書けるか試す:
・「私は学生だ」→ 私=学生 … 書ける → be動詞(I am a student.)
・「私は毎日走る」→ 私=走る … 変 → 一般動詞(I run every day.)
この使い分けは中学・高校6年間ずっと出てくる。ここを押さえると、一生もの。
「なぜ I play tennis. が Do you play tennis? になるの? do はどこから来たの?」——ここは多くの人が引っかかる。答えは「もともと隠れていたものが、必要な時だけ表に出る」から。
be動詞の文では、ひっくり返す相手(am/is/are)が目に見えている:
You are happy. → Are you happy?(are を前に出すだけ)
でも You play tennis. には前に出せる相手がいない(play は動作の本体なので動かせない)。そこでふだん隠れている do を呼び出して、それを前に出す:
You play tennis. →(隠れていた do が出る)→ Do you play tennis?
| 用事 | do の出番 | 例 |
|---|---|---|
| ふつうに言う | 隠れたまま(出てこない) | I play tennis. |
| 「〜しない」と否定 | 出てきて not を背負う | I do not play tennis. |
| 「〜する?」と質問 | 出てきて先頭に立つ | Do you play tennis? |
| 強く言いたい | 出てきて力を込める | I do like it!(本当に好きなんだ) |
💡 do は意味を足していない(「する」の意味ではない)。否定・疑問・強調の"用事"のときだけ表に出る係。だから答えも Yes, I do. と do で返す。
🇯🇵 日本語で言うと
日本語は文のお尻を変えて用事を伝える:「食べる」→「食べない」→「食べますか?」。
英語はお尻を変えられないので、代わりにdo という係を前に呼んでくる。変える場所が「後ろ」か「前」かの違い。
⚠ よくある勘違い
❌ Do you are happy? … be動詞には do はいらない(are 自身が前に出られる)
⭕ Are you happy?
❌ I don't played tennis. … do が出たら動詞は元の形
🗣 声だけで進める(おすすめ):聞いて、まねして言う。文法の感覚をつかむのに一番速い。
✍ 紙に書きながら進める:4線ノートで書く練習も。📋 基本ルールを先に。
play/eat/go は訳が1つで簡単。でも have / get / take / make のような毎日使う基本動詞ほど、訳がいっぱいある。全部覚えるのは無理。でも中心イメージは1つ。「状態(じっとある)」か「動き(変わる)」かで捉えると、多義がつながる。
| 動詞 | 中心イメージ | 同じ絵から出る いろんな訳 |
|---|---|---|
| have | 自分の所に持っている(状態) | have a dog(飼う) / have lunch(食べる) / have a cold(かぜをひく) |
| get | 無い→ある・ある状態に「なる」(動き・変化) | get a letter(手に入れる) / get angry(怒る) / get to school(着く) |
| take | 手に取って自分の側へ | take a pen(取る) / take a bus(乗る) / take a picture(撮る) / take time(かかる) |
| make | 生み出す・〜の状態にする(変化) | make a cake(作る) / make him happy(させる) / make a mistake(する) |
| run | 連続して動く・流れる | run(走る) / run water(流す) / run a shop(経営する=回す) |
💡 特に have(持っている=状態) ↔ get(手に入れる=動き) の対比が要。迷ったら「じっと"ある"か、"変わる"か」。中心イメージ1つを押さえれば、辞書の訳を全部覚えなくていい。※これは少し先で効いてくる話。今は「へぇ」で十分。
| 聞かれ方 | はい | いいえ |
|---|---|---|
| Do you ___? | Yes, I do. | No, I don't. |
| Do they ___? | Yes, they do. | No, they don't. |
be動詞(am/is/are)と 一般動詞(play/like/have…)は絶対に混ぜない。
日本語で「〜だ/です」(状態)なのか、「〜する」(動作)なのかを先に決める。
| 日本語 | どっち? | 英語 | 音声 |
|---|---|---|---|
| 私は学生だ。 | be動詞(状態) | I am a student. | |
| 私は勉強する。 | 一般動詞(動作) | I study. | |
| 彼は背が高い。 | be動詞(状態) | He is tall. | |
| 彼は走る。 | 一般動詞(動作) | He runs. (Unit 3 で s をつける) | |
| あなたは幸せだ。 | be動詞 | You are happy. | |
| あなたは歌う。 | 一般動詞 | You sing. |
日本語で 「〜だ/〜です」なら be動詞、「〜する」なら 一般動詞。
「私は中学生だ」「私はテニスをする」のように、文末をチェックすればいい。
✗ I am play tennis.(× am と play を両方入れない)
⭕ I play tennis.(一般動詞だけ)
✗ I am study English.(×)
⭕ I study English.(一般動詞だけ)
一般動詞を使うときに am / is / are は要らない。これは中学・高校で一番多い間違い。
下の日本語を見て、声に出して英語に直す。答えはボタンで開ける。
「だ/です」か「する」かを口に出す前に判定するクセをつけよう。
下の英文を声に出して読み、___ を自分のことに書き換えてみよう。
Hi! I'm _______.
I'm a student.
I like _______.
(好きなもの)
I play _______.
(スポーツ/楽器)
I have a _______.
(持っているもの/家族)
I don't _______.
(しないこと)
Nice to meet you!
Unit 0 で「あいさつ」、Unit 1 で「自分はどんな人か(〜だ)」、Unit 2 で「自分は何をする人か(〜する)」 — これでもう、英語で自分のことが立体的に語れる。
次の Unit 3 では「彼/彼女/それ」(He/She/It)が主語のときの動詞の変化(3単現の s)を学ぶ。
ここまでで「I am Ken」「I have a book」「She has my book」など、いろんな形を見てきた。 実は英語の代名詞は4つの形を持っていて、文の中での役割で使い分ける。表で一気に見渡しておこう。
日本語は 助詞(は・の・を・が) で役割を示す。だから「私」自体は変わらない。
英語は 単語そのものの形を変える。I は主役のとき、my は所有のとき、me は受け側のとき、mine は「私のもの」と言い切るとき。
| 人称 | 主格 「〜は/が」 | 所有格 「〜の」 | 目的格 「〜を/に」 | 所有代名詞 「〜のもの」 |
|---|---|---|---|---|
| 私 | I | my | me | mine |
| あなた | you | your | you | yours |
| 彼 | he | his | him | his |
| 彼女 | she | her | her | hers |
| それ | it | its | it | — |
| 私たち | we | our | us | ours |
| あなたたち | you | your | you | yours |
| 彼ら/彼女ら | they | their | them | theirs |
発音はまったく同じ。だから音では区別できない=つづりで見分ける。所有格の its には「'」をつけないのがポイント。
| 形 | 正体 | 意味 | 例 |
|---|---|---|---|
| its (' なし) |
所有格の代名詞 | それの | The cat drinks its milk. (そのネコは自分のミルクを飲む) |
| it's (' あり) |
it is / it has の短縮形 | それは〜だ/それは〜した | It's cold today.(= It is) (今日は寒い) |
🎯 見分け方:その「it's/its」を、例文まるごとで it is に戻してみる。戻して意味が通れば it's、変になる『それの〜』なら its。
(例:It's cold.→ It is cold. でOK=it's。/The cat drinks its milk.→ The cat drinks it is milk. は明らかに変=its が正しい)
🎯 表は 横に4列・縦に8人称 で 32 マス。一気に覚えなくていい。よく使う上 4 行(I/you/he/she)だけまず覚えれば中1は乗り切れる。
12個のマイクロ単元で、He/She/It のときの動詞変化(3単現の s)を完全マスター
この s には意味がない。「今、私とあなた以外の1人(1つ)の話をしていますよ」と、動詞側でも合図しているだけ。native は文法で考えず、音のクセとして自然に付けている(付け忘れると気持ち悪く聞こえる)。
| 主語 | 動詞 | 例 |
|---|---|---|
| I / You | そのまま | I play. / You play. |
| それ以外で「1人・1つ」 (he / she / it / Ken / my dog…) | s をつける | He plays. / Ken plays. |
| 2人以上(they / we / my friends) | そのまま | They play. |
💡 「三人称単数現在」という用語は覚えなくていい。「I と You 以外が1人・1つなら、動詞に s の尻尾」——これだけ。
🇯🇵 日本語で言うと
日本語にも「意味はないけど、そろえないと変」がある。
「本が1冊」「紙が1枚」「犬が1匹」——数え方(助数詞)は意味を足していないのに、間違えると気持ち悪い。この s も同じ種類のもの。理由より「そろえる決まり」として体に入れるのが速い。
⚠ よくある勘違い:s は文にひとつ
❌ Does he plays tennis? … does が既に s を持っているので二重
⭕ Does he play tennis?(動詞は元の形に戻る)
❌ He is plays tennis. … be動詞と一般動詞は同時に使わない(Unit 2 の話)
💡 s の担当は1人だけ。does が出てきたら、動詞は身を引いて原形になる。
主語が He/She/It のとき、肯定文は動詞に s。でも 否定・疑問になると s は does に移り、動詞は原形に戻る。同じ He plays tennis. で見て。
| 型 | 文 | 意味 | 音声 |
|---|---|---|---|
| 肯定(基本) | He plays tennis. | 彼はテニスをする | |
| 否定 | He does not play tennis. | 彼はテニスをしない | |
| 疑問 | Does he play tennis? | 彼はテニスをしますか? | |
| 答え | Yes, he does. / No, he does not. | はい/いいえ |
💡 s は1回だけ。does に s があるので、動詞は play(原形)に戻る。does he plays は誤り。
この章はテストで一番ミスが出る場所。理屈はカンタン、でも忘れやすい。
「だれが」によって動詞の形が変わる、という英語の大原則を体に染み込ませる。
ここを乗り越えると、高校英語の「複雑な動詞変化」も同じパターンで理解できる。
🗣 声だけで進める(おすすめ)
✍ 紙に書きながら進める(📋 基本ルールを先に)
| 主語 | 動詞 | 例 |
|---|---|---|
| I / You | play(そのまま) | I play tennis. |
| We / They | play(そのまま) | We play tennis. |
| He / She / It | plays | He plays tennis. |
| Tom / My mother / The dog | plays | Tom plays tennis. |
大半の動詞は、ただ後ろに s をつければOK。一番楽。
| 動詞 | 3単現の形 | 例文(He が主語) | 音声 |
|---|---|---|---|
| play | plays | He plays tennis. | |
| like | likes | She likes music. | |
| eat | eats | He eats rice. | |
| drink | drinks | She drinks water. | |
| run | runs | He runs fast. | |
| read | reads | She reads a book. | |
| want | wants | He wants a dog. | |
| know | knows | She knows me. |
動詞の終わりが s, x, sh, ch, o のとき、s だけだと発音しにくい。
だから e を足して -es にする。"えす" の発音を入れて分かりやすく。
| 終わり | 動詞 | 3単現 | 例文 | 音声 |
|---|---|---|---|---|
| -o | go | goes | He goes to school. | |
| -o | do | does | She does her homework. | |
| -sh | wash | washes | He washes his hands. | |
| -ch | watch | watches | She watches TV. | |
| -ch | teach | teaches | He teaches English. | |
| -s | pass | passes | She passes the ball. |
-es がつく動詞の終わりは、すべて「シュッ」「チッ」「スッ」系の音。だから e を入れて「イズ」っぽい音にする。声に出すと納得できる。
動詞の終わりが 「子音 + y」 のとき、y を i に変えて -es をつける。
→ 結果的に -ies になる。
| 動詞 | 3単現 | 例文 | 音声 |
|---|---|---|---|
| study | studies | He studies English. | |
| cry | cries | The baby cries. | |
| try | tries | She tries hard. | |
| fly | flies | The bird flies. |
play(pl + ay)は 母音+y → plays (-ies にしない)
enjoy(enj + oy)は 母音+y → enjoys
⚠ study(stud + y、d は子音)は 子音+y → studies
y の直前が a/i/u/e/o(母音)なら -s、それ以外(子音)なら -ies。
have → has
「haves」は無い。「haz」と読む(綴りは has)。| 発音 | いつ? | 例 | 音声 |
|---|---|---|---|
| /s/「ス」(無声音) | 動詞が p, t, k, f で終わる | likes「ライクス」 / eats「イーツ」 | |
| /z/「ズ」(有声音) | 動詞が母音や柔らかい子音で終わる | plays「プレイズ」 / reads「リーズ」 | |
| /ɪz/「イズ」(音節が増える) | -es がついた動詞 | watches「ウォッチィズ」 / washes「ウォッシィズ」 |
これは聞き取れることが大事。発音の上手下手は気にしなくていい。「リーズ/リーディズ/ウォッチィズ」と耳が違いを認識できれば十分。
| 主語 | 否定の作り方 | 例 |
|---|---|---|
| I / You / We / They | don't + 動詞 | I don't play. |
| He / She / It | doesn't + 動詞(s なし) | He doesn't play. ×plays |
Q: Does he play tennis?
A: Yes, he does.
= はい、します。
A: No, he doesn't.
= いいえ、しません。
| 聞かれ方 | はい | いいえ |
|---|---|---|
| Does he ___? | Yes, he does. | No, he doesn't. |
| Does she ___? | Yes, she does. | No, she doesn't. |
| Does it ___? | Yes, it does. | No, it doesn't. |
日本語で「彼は ○○ だ」「彼は ○○ する」を区別する考え方は Unit 2 M13 と同じ。3単現でも変わらない。
| 日本語 | どっち? | 英語 | 音声 |
|---|---|---|---|
| 彼は背が高い。 | be動詞 | He is tall. | |
| 彼は走る。 | 一般動詞 + s | He runs. | |
| 彼女は学生だ。 | be動詞 | She is a student. | |
| 彼女は勉強する。 | 一般動詞 + s/ies | She studies. |
✗ He is plays tennis. (× is と plays を両方入れない)
⭕ He plays tennis. (一般動詞 + s だけ)
⭕ He is a tennis player.(be動詞だけ。「テニス選手だ」という意味)
be動詞 と 一般動詞 は1つの文で混ぜない。
日本語を見て、声に出して英語にする。答えはボタンで開ける。
下の英文を声に出して読み、自分の家族や友達のことに書き換えてみよう。
This is my mother.
She is kind.
(be動詞)
She likes coffee.
(一般動詞 + s)
She studies English.
(y → ies)
She has a dog.
(have → has)
She doesn't watch TV.
(否定)
「1人の他人のいま」のときだけ動詞に s。たったこれだけ。
・基本:そのまま s(plays, likes)
・s/x/sh/ch/o の後:-es(goes, washes)
・子音+y の後:y→ies(studies)
・特別:have→has
この5パターン覚えれば、中学英語の「3単現の s」全部いける。
7マイクロ単元で、日本人がいちばん迷う冠詞の使い分けが分かる
日本語に「一つの」「その」をいちいち付けないから、英語の a / an / the がよく抜ける。
でも英語では名詞の前にこの3つのどれか(または無冠詞)をハッキリさせる必要がある。
入試でもよく狙われる場所。ここを押さえるだけで、英作文の精度が一気に上がる。
ネイティブは名詞を言う前に、一瞬で「聞き手はこの名詞がどれのことか特定できるか?」を判断している。この1問だけ。
| 気持ち(コアイメージ) | いつ | |
|---|---|---|
| a / an | 「数ある中の、どれか1つ」(= one。まだ特定してない) | 初めて出す名詞 |
| the | 「あの、例のやつ」(= that。お互い頭に浮かぶ) | もう分かっている名詞 |
だから会話は自然と 初めて=a → 2回目からは the の流れになる:
I saw a dog. The dog was very big.
= 犬を(1匹)見た。→ もう「さっきの犬」だと分かるから the dog。
💡 the は「世界に1つしかない・その場で1つに決まる」ものにも付く:the sun(太陽)/the door(今いる部屋のドア=どれか分かる)。「指させる=the」と覚えると速い。
| 無冠詞の場面 | 例 | 音声 |
|---|---|---|
| 複数形の名詞(一般論) | I like dogs. | |
| 数えられない名詞 | I drink water. | |
| 固有名詞(人名・地名) | Ken lives in Tokyo. | |
| 食事の名前(朝食・昼食・夕食) | I have breakfast at 7. | |
| スポーツ名(play の後) | I play tennis. | |
| 言語名 | I speak English. | |
| by + 交通手段 | I go to school by bus. |
ネイティブも文法ルールを暗記してるんじゃなく、「しっくり来るかどうか」で選んでる。
英語をたくさん聞いてると、だんだん「ここは a」「ここは the」「ここは何も無し」が肌で分かるようになる。
📖 reading.html で1,200例文を聞くのがいちばんの近道。
| 楽器(the) | スポーツ(無冠詞) |
|---|---|
| play the piano | play tennis |
| play the guitar | play soccer |
| play the violin | play baseball |
「楽器を1つ取り出して弾く」イメージで the(特定の楽器)。
スポーツは「種目」を遊ぶ感覚で無冠詞。
これは入試の選択肢問題でよく出る。
空欄に何を入れる? 答えを見る前に頭で考える。
5マイクロ単元で、「〇〇が存在する/いる」を There 構文で言える
There 構文も肯定文が出発点。否定は not、疑問は be動詞を前に出す。同じ There is a book. で見て。
| 型 | 文 | 意味 | 音声 |
|---|---|---|---|
| 肯定(基本) | There is a book. | 本が1冊ある | |
| 否定 | There is not a book. | 本はない | |
| 疑問 | Is there a book? | 本はありますか? | |
| 答え | Yes, there is. / No, there is not. | はい/いいえ |
💡 be動詞の文と同じ作り方。否定は not、疑問は is/are を前に。数が2つ以上なら are。
「ペンがある」「子どもがいる」のように「存在する」を伝えるとき、英語では特別な構文を使う:
There is a pen on the desk.(机の上にペンがある)
There are three children in the park.(公園に3人の子供がいる)
「There」は「そこに」とは訳さない。「ある/いる」を導く合図の単語。
「机の上にペンがある」なら日本語に "there" にあたる語はない。なのに英語はなぜ there を付けるのか。5つのポイントで正体が分かる。
① この there は「あそこ」ではない(最大の罠)
There is a cat there. = あそこにネコがいる。
there が2回出る。1つ目=意味なしの飾り、2つ目=本当の「あそこ」(場所)。この構文の there は場所の there とは別物で、訳さない。
② 英語は「主語」を必ず置く言語だから
大前提:英語は主語がゼロの文を作れない。日本語は主語を省ける(「机の上にあるよ」でOK)が、英語は文に主語が必ず要る。だから Is on the desk. のように動詞から始めたり、主語を空っぽにしたりできない。この「空いた主語席をどう埋めるか」問題が、そもそも there が必要になる大元の理由。
次に:英語は「知っている → 新しい」の順で並びやすい。先頭(主語)の席は、聞き手がもう分かっているものが来やすい場所。だから初めて出すもの(a/some)は、主語の先頭より後ろに回すほうが自然なことが多い。
⚠ 注意:A cat is on the desk. は正しい文。不自然でもない。下の違いは「正しい/間違い」ではなく文の役割(何をしている文か)の差。
| 言い方 | 役割(どんな文か) |
|---|---|
| There is a cat on the desk. | 「ほら、猫がいるよ!」と存在を指し示して知らせる(「何がある?」の答え・初出の定番) |
| A cat is on the desk. | 猫を主語(話題)にして居場所を述べる(「ほら」感はなく淡々)。対比・描写や、すでに話題のときに自然(A cat is on the desk, and a dog is under it.) |
この「どちらを選ぶか」の感覚は日本語の 「は」と「が」 とそっくり(あくまで傾向で、文法の可否ではない)。
| 助詞 | 役目 | 例 |
|---|---|---|
| は | もう分かっている・話題(既知) | ペンはある |
| が | 初めて出す・存在(新出) | ペンがある |
英語には「は・が」が無いので、代わりに置く場所で表す:前=「は」の役(既知)/後ろ=「が」の役(新出)。
だから there で解決する。「机の上に(新しい)ペンがある」→ a pen は「が」の新出だから後ろに置きたい。でも主語席は空にできない。そこで中身のない there を「は」の席(前)に座らせ、本当に言いたい a pen を「が」の席(後ろ)に回す。
「は」の席(飾りの there)→ ある → 「が」の席(本当の主役 a pen)→ 場所
| 言いたいこと | 形 |
|---|---|
| 新しいもの(a/some)を「ほら、あるよ!」と知らせる | There is/are |
| 知ってるもの(the/名前)の居場所を言う | ふつうの主語(The pen is …) |
💡 Where is the pen? の答えは The pen is on the desk.(❌ There is the pen …)。
③ there =「ほら、〜があるよ!」と指し示す合図(これが感覚の核心)
理屈より、これが一番大事な気持ち。There is/are は日本語の「ほら、〜があるよ!」——指をさして、相手にまだ知らない存在を知らせる感覚。there はその「ほら」にあたる合図の単語。
💡 迷ったら「ほら、〜があるよ!」と言いたい気持ちかで判定。言いたいなら There is/are。
「あるよ!」の裏返し=「ここには無いよ」も同じ型
There is/are は「あるよ!」専用ではない。存在が"有る/無い"を報告する枠なので、否定にすれば「ここには〜がないよ/いないよ」になる。「ここに〜がある? ない?」を伝えたいときは全部この型。
| 文 | 気持ち | |
|---|---|---|
| 有る | There is a cat here. | ほら、ここに猫がいるよ! |
| 無い | There isn't a cat here. | ここには猫はいないよ(= There is no cat here. / There aren't any cats here.) |
| 質問 | Is there a cat here? | ここに猫いる? |
④ 仲間は It is raining. の it
It is raining.(雨が降っている)の it も「それ」ではなく中身のない仮の主役。英語は「主語ゼロ」を許さないので it や there を借りて席を埋める。there は it の仲間。
✅ 「天気・時刻・距離は It で始める」と習ったのは正しい。矛盾しない。It is cold.(寒い)/ It is three o'clock.(3時だ)/ It is five kilometers to the station.(駅まで5km)の It が、まさにこの「何も指さない仮の主語」。「天気は It」=ルール(どの語を使うか)/「It は中身がない」=理由(なぜ It なのか)の裏表。
⑤ だから a / some(新情報)と相性がいい
「初めて登場するもの」を紹介する型なので、⭕ There is a pen. / ❌ There is the pen.(もう知ってるもの the は不自然)。
| 語順 | |
|---|---|
| 日本語 | 机の上に → ペンが → ある |
| 英語 | There(合図)→ is(ある)→ a pen(もの)→ on the desk(場所) |
💡 日本語は「場所→もの→ある」、英語は「合図→ある→もの→場所」で順番が逆。there は訳さず、「存在を紹介する看板」と覚える。
ここまでは「なぜ there が要るか(仕組み)」。最後は、native が実際にどの瞬間に There を選ぶか——頭の中の3つの決め手。
決め手1:「何がある?」なら There /「どこ?」なら ふつうの主語
native は質問の種類で自動的に選ぶ。存在を答えるか、所在を答えるかの違い。
| 聞かれ方 | 答え方 |
|---|---|
| What's on the desk?(何がある?=存在) | There is a pen. |
| Where is the pen?(どこ?=所在) | It is on the desk. / The pen is … |
💡 There is/are=存在(ある・いる)を知らせる。所在(どこ)を言うだけなら普通の主語。
決め手2:新しい登場人物を「舞台に上げる」合図
native は There is で初登場のものをステージに上げ、2回目からは it / he / she / the で受ける。
There is a man at the door. He says he knows you.
(ドアのところに男の人がいるよ。その人、君を知ってるって)── 初登場=There is、2回目=he
だから There の後は「初対面の名詞(a/some)」だけ。既に舞台にいる the/my/固有名詞は来ない。
決め手3:⚠「持っている・身内」は There is ではなく have
日本語の「ある・いる」は所有もぼかすが、native は厳密に分ける:その場に「存在」=There is/誰かが「所有・身内」=have。日本人が最もやる間違い。
| 日本語 | ❌ よくある誤り | ⭕ 正しい |
|---|---|---|
| 私は兄がいる | There is my brother. | I have a brother. |
| 私はペンを持っている | There is my pen. | I have a pen. |
| 机の上にペンがある | — | There is a pen on the desk. |
💡 見分け:「その場所に存在している」なら There is/「誰かが持っている・身内」なら have。最後の例は"机の上に存在"だから There is でOK。
| 場面 | 例 | 音声 |
|---|---|---|
| 否定 | There isn't a pen here. | |
| 否定(複数) | There aren't any books. | |
| 疑問 | Is there a pen? | |
| 疑問(複数) | Are there any books? | |
| 答え方(あり) | Yes, there is. / Yes, there are. | |
| 答え方(なし) | No, there isn't. / No, there aren't. |
・単数(1つ)の a は そのまま:
⭕ Is there a pen? / ⭕ There isn't a pen.(= There is no pen.)
・複数・数えられない名詞は some → any:
⭕ Are there any books? / ⭕ There aren't any books.
⭕ Is there any water? / ⭕ There isn't any water.
⚠ ルールは「a → any」ではなく 「some → any」(否定・疑問で)。any pen のように単数に any は不自然。any は複数か数えられない名詞に使い、単数は a のまま(または no)。
下は全部「犬はいない」だが、ネイティブの感覚では強さが少し違う。
| 言い方 | ニュアンス |
|---|---|
| There isn't a dog. / There aren't any dogs. | ふつうに「いない」(中立・日常) |
| There is no dog. / There are no dogs. | 強め・きっぱり「1匹もいない/まったくない」 |
💡 no は否定を強調する(「ゼロだ」と言い切る感じ)。単数(a)で言うか複数(any/dogs)で言うかは、視点の違いだけ。テストではどれも正解だが、「まったくない」と強めたいときは no。
🎯 There is / There are を使って英語にしよう。(A bird is in the tree. のように「主語+is/are+場所」でも英語としては正しいが、ここは There 構文の練習)
🎯 There is / There are を使って答える(A bird is in the tree. のように「主語+is/are+場所」でも正しいが、ここは There 構文の練習)。be動詞は次に来る名詞の数(単数/複数)で決まる。
6マイクロ単元で、5W1H の疑問文が作れる
Yes/No だけじゃ会話は続かない。「何?」「いつ?」「どこ?」が言えると、相手から情報を引き出せる。
覚えるのは 6つだけ:What / Where / When / Who / Why / How。
native は疑問詞の文を、こう組み立てている:まず Yes/No の疑問文を作り、分からない部分を"穴"にして、その穴の名前(疑問詞)を先頭に置く。
Do you play tennis?(テニスをする?)
→ スポーツ名が分からない = そこが穴:Do you play ___?
→ 穴の名前は「何」= What を先頭へ:What do you play?
💡 だから語順は「疑問詞 + ふつうの疑問文」。What do you play? の下線部は、そのまま Yes/No 疑問文の形。新しく覚えることは"穴の名前"だけ。
穴の名前=6つだけ
| 穴の中身 | 名前 | 例 |
|---|---|---|
| もの・こと | What | What do you want? |
| 場所 | Where | Where do you live? |
| 時 | When | When do you study? |
| 人 | Who | Who is that boy? |
| 理由 | Why | Why do you like it? |
| 方法・状態 | How | How do you go to school? |
🇯🇵 日本語で言うと
日本語は穴の場所に「何・どこ」をそのまま置ける:「テニスをする?」→「何をする?」。
英語は穴を先頭に引っぱり出すのが決まり。知りたいことを最初に言う——だから聞かれた側もすぐ何を答えればいいか分かる。
⚠ よくある勘違い
❌ What you play? … 疑問詞を付けても後ろは疑問文の形のまま(do が必要)
⭕ What do you play?
❌ What do you play tennis? … 穴に tennis を戻してしまっている(穴は空けたまま)
⚠ 答えは Yes/No では返さない(穴の中身を答える):— I play tennis.
| 疑問詞 | 意味 | 例 | 音声 |
|---|---|---|---|
| What | 何 | What is this? | |
| Where | どこ | Where is my bag? | |
| When | いつ | When is your birthday? | |
| Who | 誰 | Who is that man? | |
| Why | なぜ | Why are you crying? | |
| How | どう/どうやって | How are you? |
What / Where / When / Who / Why = 5W(みんな W で始まる)
How = 1H(これだけ H)
合わせて 5W1H。ジャーナリストの基本。
| 表現 | 意味 | 例 | 音声 |
|---|---|---|---|
| How old | 何歳 | How old are you? | |
| How tall | 身長は | How tall is he? | |
| How many | いくつ | How many books? | |
| How much | いくら/どれくらい | How much is this? | |
| How long | どのくらいの長さ・時間 | How long does it take? | |
| How often | どのくらいの頻度 | How often do you study? |
How + 形容詞 で 「どれくらい○○か?」を尋ねる。
日常会話・買い物・道案内、ぜんぶこのパターンで聞ける。
疑問詞を先頭、その後は普通の疑問文の語順(do/does/is/are + 主語 + 動詞)。
時(at / on / in)と場所(in / on / at / under …)の前置詞を使い分けられる
at seven(7時に)/on Monday(月曜に)/in the box(箱の中に)のように、名詞の前について時間や場所を表す。日本語の「〜に・〜で・〜の中に」にあたる。
ネイティブは at / on / in を丸暗記していない。空間のイメージ1つを、時間にもそのまま当てはめている。だから時と場所で同じ語を使う。
| 前置詞 | コアイメージ | 場所での例 | 時間での例(同じ感覚) |
|---|---|---|---|
| at | 点(ピンポイント) | at the door(ドアの所に) | at seven(7時=時間の一点) |
| on | 接触(くっつく・のる) | on the desk(机に接して) | on Monday(曜日=カレンダーの1日に乗る) |
| in | 空間の中(包まれる) | in the box(箱の中) | in July(月=広い期間の中) |
💡 だから「範囲がせまい→広い」で at(点)< on(面・1日)< in(空間・月や季節) と並ぶ。時刻はピンポイントだから at、月はうんと広いから in。覚えるのは3つのイメージだけ。
| 前置詞 | つくもの | 例 | 音声 |
|---|---|---|---|
| at | 時刻・時の一点 | at seven(7時に), at noon(正午に), at night(夜に) | |
| on | 曜日・日付・特定の日 | on Monday(月曜に), on May 5(5月5日に) | |
| in | 月・季節・年・午前午後 | in July(7月に), in summer(夏に), in the morning(午前中に) |
at(点・時刻)< on(1日)< in(月・季節・年)。だんだん範囲が広くなる。
| 前置詞 | 意味 | 例 | 音声 |
|---|---|---|---|
| in | 〜の中に | The ball is in the box. | |
| on | 〜の上に(接している) | The book is on the desk. | |
| under | 〜の下に | The cat is under the table. | |
| by / near | 〜のそば・近くに | The park is near my house. | |
| between | 〜の間に | The bank is between the two shops. |
on は「接している」イメージ。だから壁の絵も on the wall(壁に)と言う。天井なら on the ceiling。
at/on/in と同じで、他の前置詞も1つのイメージを持てば、いくつもの訳がつながる。訳を丸暗記せず、絵で捉えるのがコツ。
① 方向・到達
| 前置詞 | コアイメージ | 例 |
|---|---|---|
| to | 到達点に着く矢印(→●) | go to school |
| for | 目標へ向かう(まだ着かない)・〜のために・交換 | a present for you |
| into | 中へ入る+変化(A が B に変わる) | turn into ice |
| toward | 〜の方へ(方向だけ。着くとは限らない) | walk toward the door |
💡 to=着く/for=向かうだけ・目的。go to Tokyo(着く)↔ leave for Tokyo(東京へ向けて出発)。
② 接触・分離
| 前置詞 | コアイメージ | 例 |
|---|---|---|
| on | くっつく(接触)→ スイッチ ON=作動中 | a picture on the wall |
| off | 離れる(分離・停止)→ スイッチ OFF | get off the bus |
③ 出どころ・所属
| 前置詞 | コアイメージ | 例 |
|---|---|---|
| from | 起点・出どころ(そこから離れる) | I come from Osaka. |
| of | 全体の一部・〜の(所属・中身) | a member of the team |
④ 同伴・手段
| 前置詞 | コアイメージ | 例 |
|---|---|---|
| with | 一緒・付帯・道具(手に持って使う) | write with a pen |
| by | 手段・経由/受動態の「〜によって」 | go by train |
⑤ こえる・貫通・周り・横切る
| 前置詞 | コアイメージ | 例 |
|---|---|---|
| over | 覆う・こえる(上方を越えていく) | jump over the wall |
| through | 中を通り抜ける(貫通・経験) | walk through the tunnel |
| around | 周りをまわる・あちこち | travel around the world |
| along | 〜に沿って進む | walk along the river |
| across | 横切る(面を渡る) | walk across the street |
⑥ 間(かん)
| 前置詞 | コアイメージ | 例 |
|---|---|---|
| between | 2つの間(はっきり区別された間) | between you and me |
| among | 3つ以上の中(集団に囲まれて) | among the trees |
💡 全部に共通するコツ:訳(〜へ/〜で/〜の…)を覚えるのではなく、まず「絵」を思い浮かべる。1つの絵から複数の訳が自然に出てくる。
日本語を見て、かっこに入る前置詞を考え、紙に書いてから答えで確認。